アーユルヴェーダでは、毎日質のいい便が

出なければ便秘と考えます。

便秘はなぜ体に良くないの?

便が長期間、腸内に留まると

悪玉菌が増えて、有害物質を発生させます。

そして、この有害物質が腸壁から

吸収されて、各種の疾患を引き起こすと

考えられます。

便秘は心にも影響を与える

実は便秘は体だけでなく心にも影響を

与えます。

腸内環境が悪いと、ハッピーホルモンと

言われるセロトニンや

快楽に関係するドーパミンと呼ばれる

物質の分泌が減ります。

そのため鬱傾向になったり、

イライラしたりしてしまうのです。

実際、インドのアーユルヴェーダの医師は、

鬱傾向がある人は便秘である確率が

非常に高いと言っています。

ですから、便秘を治す生薬も処方するのだ

そうです。

便秘に良いお茶

便秘を治したいけれど、できればお薬を

飲みたくないというのであれば、

是非試してほしいお茶があります。

アジョワンシードを使ったお茶です。

アジョワンシードとは?

アジョワンはインド料理にはよく使われる

スパイスですが、

日本人には馴染みがないですよね。

インド食材や各国のスパイスを扱っている

お店で買うことができます。

アジョワンにはガスを抜く作用があります。

また整腸作用もあるので、

便秘の時、ガスがお腹にたまって苦しい時に

お茶にして飲むといいですよ。

アジョワンティーの作り方

1.水200ccを沸かす。

2.小さじ1のアジョワンを入れる。

3.弱火で1分煮る。

4.茶こしでこす。

簡単でしょ?試してみてくださいね。