アーユルヴェーダでは、体質を7つのタイプに分けます。

その中でヴァータという風の要素が多いタイプの方にはアーユルヴェーダのオイルマッサージが最も効果的と言われています。

ヴァータは、
冷たい
乾燥した
軽い
動く
微細な
という性質を持っているので、

温かいオイルを体に塗ってオイルを補給するアビヤンガと呼ばれるボディマッサージが不調を改善してくれるのです。

また、ヴァータの多い人は、考えごとが頭から離れない人が多いです。
動くという性質が頭を常に働かせてしまうことにつながるのでしょう。
ですから、シロダーラもとても合っています。

実際に、アーユルヴェーダを勉強したいと思う人や、施術を受けに来る方は、ヴァータ体質の人が圧倒的に多いのです。

心が落ち着いて、何もしたくないなあという感じになるまで一度落ち着けるといいなかなと思います。
ヴァータの人は、せっかちな人が多いので、
「あー、気持ちよかった。さて、頑張ろう!」となりがちです。

でも、一度しっかり地に足をつけて、どっしり感を味わった方が次のステップが良いものになると思います。