年々、一年が過ぎるのが速くなっている気がしています。

2019年の大晦日をいかがお過ごしでしょうか。

今まであまり一年を振り返るということはやっていなかったのですが、今年はいろんなことがあったので、今年のニュースベスト10に倣って、私のベスト10を書いてみたいと思います。

2019年今年の出来事ベスト10

1.次女の結婚式

2.ANASFC(スーパーフライヤーズカード)取得

3.ダイビング50本達成

4.自然農に関わる

5.4年ぶりにヴィパッサナー瞑想10日間に参加

6.亭田歩さんとの出会い

7.南九州の旅

8.ブランズフィールド23

9.羽咋市自然農法に触れる旅

10.サダナ22回参加

こうやって書き出してみると今年のテーマは「自然」と「旅」だったようです。

この二つを通して、今年は世界が広がると同時に深まったように思います。

1.次女の結婚式

次女が結婚したことにより、私の子育ては完全に終わりを告げました。

本当は、二人の娘が成人した時点で子育ては終わりなのでしょうが、気持ち的に「完全に終わった」と実感したのは今年でした。

このことを通してわかったことは、親になるのにも時間がかかるけれど、

親を降りる(血のつながりはずっとあるけれど)のにも思った以上に時間がかかるということ。

子どもはもう子どもではなく、一人の立派な大人であり、自分とは全く別の独立した人間だ、もう親の保護は要らないどころか、下手に手を出せばそれはむしろ弊害になる

ということは、もちろんわかっていますが、それを腹に落とし込むにはそれなりの時間が必要でした。

でも、今年、それが腹に落ちてめでたく完全に子離れできた感じです。

 

2.ANASFC取得

子離れの後に何が待っているかというと、夫との関係と、本来、私は何をするために生まれてきたのかという問題です。

夫と私、二人だけの生活が始まったわけですが、それを楽しいものにしてくれたのが、ANASFC(スーパーフライヤーズカード)を取ることでした。

(これについては別ブログで書いていますので興味がある方はそちらをお読みください。全55話)

http://sfcblog18.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

同じ目標に向かって夫婦で力を合わせる。

本来、これは子育てでやることなのですが、子育て中は意見の対立が多すぎました。

上手く協調できなかった感じでしたが、SFC取得の過程ではよく協力できました。

結婚式のウェディングケーキ入刀で、「初めての二人の共同作業です!」と言われますが、ANASFC取得は私たちにとってまさにウェディングケーキ入刀でした。笑

 

3.ダイビング50本達成

2018年に夫と一緒に始めたダイビング。

これもまた夫婦仲良くの素晴らしいツールです。

というのもダイビングにはバディシステムというのがあり、安全に海に潜るために二人1組になって、行動を共にするのです。

バディは、海で事故に遭わないように協力し合います。

ウェアや機材の装着チェックを始め、潜っている間お互いが見える位置にいることや、一人がトラブルにあった時には、もう一人が助けたり、あるいは二人でいさぎよくダイビングをやめることなどが求められます。

ですから、ダイビングを通しても夫婦で協力し合うことを身につけることができました。

また、ダイビングは私の世界観を変えました。

大げさに言えば、ダイビングをしないと世界の12しか見ていない感じです。

地上の自然も素晴らしいけれど、地面の下にも地上と同じような素晴らしい世界が広がっていることをダイビングは教えてくれました。

それだけでなく、海に潜ってみたら、地球に生命が誕生した瞬間からの、水の中のリズムみたいなものに触れることができました。

それはDNAに刻まれた太古の記憶を呼び覚まされるからなのかもしれません。

そんなわけで、ダイビングを通して、空間的にも時間的にも「世界」が大幅に拡がりました。

 

4.自然農に関わる

今年は月に一回自然農を実践する機会に恵まれました。

ここでいう自然農とは、

無農薬

無施肥

不耕作

で米や野菜を育てることです。

無農薬はよく聞きますよね?

でも、化学肥料も有機肥料もあげないのです。

肥料をあげないで作物を育てるには土に力がないとダメなのです。

栄養分が豊かな土なら良い野菜や米が取れます。

でも、その土すら耕さない

耕して土壌改善するのではなく、大豆を植えて土に窒素を定着させるなどの方法を使って、数年かけて、耕さないけれど、作物が育つ土壌に変えて行くのです。

大変だけど、これが一番地球に優しい農法だということはおわかりいただけるのではないかと思います。

そんな農業に月に一回ではありますが、一年間携わることができたことはとてもありがたいことでした。

田植えも草刈りも稲刈りと脱穀も全て人力。

別に今は人力でやる必要はないわけだけど、昔の人がどれほど大変な思いで食べるものを作っていたかを身をもって知ることができました。

身をもって知る!

私はこれがとても大切だと思っています。

体力がない都会っ子として育った私には農作業は決して楽なものではありませんでした。

でも、他の方に助けられて、ここでも共同作業を経験しました。

一人じゃ頑張れないことも人と一緒だと頑張れるものですね。

 

5.ヴィパッサナー瞑想10日間

こちらは過去のブログに6回シリーズで書きましたので、そちらをお読みください。

https://san-tu-lan.com/archives/947/

 

長くなったのでここまでにしますね。

2019年今年の出来事ベスト10、楽しみながらやってみてください。

いいこともよくないことも全ていつかは宝になると私は思っています。

どんなことがあったにせよ、365日頑張ったことは事実です。

一年間を振り返り、「よく頑張ったね」と自分に言ってあげられるのは自分だけ。

自分を十分にいとおしんで、新しい年を迎えられたらいいですね。

良いお年をお迎えください。