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昨日は、職業「忍者」という方とお話する機会があった。

この方のことは知ってはいたのですが、お話する機会に恵まれたのは昨日でした。

「忍者」ってどんなお仕事だと思います?

忍者さんの答えは超意外なものでした。

忍者というのは、平和を作り出す人だと。
忍者は、情報を収集して、それを平和のために役立てるのがお仕事なんだそうです。

そして、その情報収集に欠かせないのが、『信用』だそうです。
だから、いかに信用される人間になるかが修行のキモだというのです。

「営業職なんてすごい修行だよねえ。」という言葉にドキッ‼️

そう、私は「営業」が大の苦手。
しばらくサントランを放ったらかしにしたのも、営業が嫌になってしまったからなんです。(この件についてはまた後日、ブログに書きたいと思います。)

つまり、せっかくの修行の機会を自ら放棄してしまったことに昨日気づかされました。

そして、昨晩遅く、瞑想リトリートに行っている友人からメールが届きました。
本当はリトリート中は外界との接触を断たねばならないのですが、とても困った事態に遭遇したのでメールを送ってきたのです。

本当は瞑想リトリートに行ったら、そこで出会うどんなこととも一人でしっかり向き合わなければなりません。
そのために普段の生活から離れるわけですから。

こと二つのことがあって、瞑想修行について考えさせられました。

日常から離れた方が集中しやすいし、瞑想も深まり、浄化は進むと思います。
でも、何のために瞑想するかといえば、そこで得た気づきを持って、日常生活をそれまでとは違った心持ちで暮らすためです。

そういうい意味では、忍者さんが言ったように、営業職のような職業の中で修行することができるわけです。(こちらの方が数段難しいですけど)

たとえ、日常から離れてリトリートに行ったとしても、そこで出会う様々な出来事、浮かんでくる感情その他に、普段と変わらない対処をしてしまうなら、それは瞑想修行にはなっていないのかもしれません。

どんな時も、自覚的に生きればそこが瞑想修行の場になります。

年も押し迫ったこと時、忍者さんに大切なことを教えていただきました。