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アーユルヴェーダのオイルマッサージの魅力の2番目は、手のぬくもりだと思います。
多くのお客様も「人の手ってこんなにも気持ちのいいものだったのですね。」と手のぬくもりの良さを再認識されるようです。
考えてみれば、子どものころは親とのスキンシップが頻繁にあったと思いますが、
ものごころがついてからは仲のいい友だちと手をつなぐくらい、
恋人やパートナーがいればその方とスキンシップをとる機会があるでしょうが、
そうでないと体を人の手で触ってもらう機会は本当に少ないのではないでしょうか。

スキンシップをとると「オキシトシン」というホルモンが出ることがわかっています。
「オキシトシン」は最近の研究で血圧を下げたり、ストレスを軽減させたりする効果があることが判明しました。
また、このホルモンは「絆ホルモン」とか「幸福ホルモン」とも呼ばれていて、人への親近感、信頼感、そして幸福感を増すホルモンだそうです。

そんな難しいことを知らなくても私たちの身体はちゃんと手のぬくもりの気持ち良さを知っているのです。
信頼できるセラピストに身体を預け、手のぬくもりに癒される機会をもつことは自分自身を大切にすることだと思います。